播磨町議会 2021-12-14 令和 3年12月定例会(第2日12月14日)
兵庫県においては、健康福祉部健康局医務課医療人材確保班が、音楽療法の普及促進に取り組んでいます。2021年10月19日更新のホームページ広報に、音楽療法とは、音楽の持つ生理的、心理的、社会的働きを、心身の障害の軽減回復、機能の維持改善、生活の質の向上、問題となる行動の変容に向けて、治療者が意図的、計画的に活用して行う行為です。
兵庫県においては、健康福祉部健康局医務課医療人材確保班が、音楽療法の普及促進に取り組んでいます。2021年10月19日更新のホームページ広報に、音楽療法とは、音楽の持つ生理的、心理的、社会的働きを、心身の障害の軽減回復、機能の維持改善、生活の質の向上、問題となる行動の変容に向けて、治療者が意図的、計画的に活用して行う行為です。
昨日もひろせ議員のほうから、8月に厚生労働省から、保健所機能を持つ自治体へ周知文が回されたということで御紹介がありましたが、実はそれに続きまして、つい4日前、9月6日付で厚生労働省健康局結核感染症課長及び総務省自治行政局行政課長の連名で、保健所設置をしている自治体へ、次のような周知文が発付されていらっしゃる、その一文を朗読させていただきます。
(午後0時29分休憩) (午後1時30分再開) (健康局) 155 ◯委員長(軒原順子) それではただいまから,福祉環境委員会を再開いたします。 これより健康局関係の審査を行います。
権利の放棄の件 3.報 告 令和2年度神戸市各会計予算繰越しの報告について(関係分) 4.報 告 市債権の放棄について 5.報 告 令和2年度手話に関する施策の実施状況について 6.報 告 令和2年度認知症に関する施策の実施状況について 7.報 告 「神戸市認知症の人にやさしいまちづくり条例」に関する取組状況につい て (健康局
39 ◯市長(久元喜造君) 私どもの認識では,7月に入ってから第5波の感染拡大が続いている,今も現に続いているということで,私も,ほぼ毎日,健康局,保健所の皆さんとコロナ対応,それからワクチン接種の現状というものを聞いて,打合せをしております。
済生会兵庫県病院の現状を神戸市健康局地域医療課が説明し、三田市民病院の現状の説明を三田市市長公室市民病院改革プラン推進課が説明されました。具体的には救急車の受入れ件数や病床稼働率、様々な指標が比較され、それぞれの役割を丁寧に説明され、各委員の方々も理解しやすい説明だったと私は思います。
特定健診で実施する検査項目については、厚生労働省健康局が作成した標準的な健診・保健指導プログラムで糖尿病や脳・心血管疾患等の生活習慣病、とりわけメタボリックシンドローム該当者・予備群を減少させることができるよう、保健指導が必要な者を的確に抽出するための検査項目が検査項目と定められています。
国におきましては、本年2月1日から、厚生労働省健康局がん・疾病対策課主催による小児・AYA世代のがん患者等に対する妊孕性温存療法に関する検討会におきまして、令和3年度からの開始を目指して、小児・AYA世代のがん患者等の妊孕性温存療法研究促進事業が検討されているところでございます。
神戸市はPCR検査の余力が今はあると思いますので,健康局にも協力を促していただいて,やはり航空会社とかクルーズ船がPCR検査の費用を持つというのはなかなか難しいと思いますので,そういうことをされてはどうかという質問だったんですけど,いかがでしょうか。
(なし) 33 ◯委員長(五島大亮) それでは次に,報告事項,新型コロナウイルス感染症対策についてですが,本日は健康局は同席しておりませんので,危機管理室の所管事項について御質疑いただきますようお願いいたします。
1月18日には健康局にワクチン接種対策室を発足させ,2月5日には医師会,民間病院協会,薬剤師会と合同で,神戸市新型コロナワクチン接種連携本部を設置いたしました。現在,国や県と連携してワクチンの接種体制の構築を進めており,一日でも早くワクチン接種を開始できるよう,全力で取り組んでまいります。
新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、その接種体制確保事業の実施要領が、本年10月23日付で厚生労働省健康局健康課長から県に通知があり、市町にも通知がなされましたが、具体的な接種計画が示されたものではなく、接種に係る体制確保が円滑に行われるようあらかじめ準備しておくべき事項等が示されたものでございます。
27 ◯委員(大井としひろ) そこはもう中央市民病院なり健康局に聞くしかないんですかね,そっちで情報がないというのは,例えばですけど,救急の三次救急というか,救急車が行きますよね,出場して,脳卒中とかそういう重篤やということですると,どの病院に行くかというのはその場で判断されるんですよね。
まず冒頭に、ごめんなさい、言葉の間違いというか訂正をさせていただきたいと思っておりますが、1行目のところに「神戸市保健局」という形で書かせていただきましたが、これは、後ほど維新さんも同じ趣旨のことを記載されておりますが、担当部署は神戸市健康局が正しい部署名でございまして、ここは訂正をお願いしたいと思います。
本市からの質問に対し、安室ダム水道用水供給企業団事務局が水道施設の水質指導を所管する兵庫県健康福祉部健康局に照会したところ、県としての回答は、西播磨県民局環境課から出されたものと聞いております。 次に、第1回定例会の代表質問にはない「生活環境に悪影響」を挿入した結果、「悪影響を及ぼすという合理的な根拠は見当たらず」といった回答になったと考えられないかについてであります。
そこで,私ちょっとそういうふうになってたのでお聞きしましたところ,感染になったらもう健康局さんになるので,そちらのほうは健康局さんにということだったんですよ。でも,やはりそこって一番大事なことだと思うんです。役所の中でも予算をお決めになるときに,どんどん検査はします。でも感染になった方は,まだそこのところは連携できていませんと。
さらに,当然のことでございますが,この間,全庁的に新型コロナウイルス対策最優先宣言を発し,全庁的に健康局への応援体制を構築し,5月のピーク時には80名を超える事務職員の応援を行ったところでございます。ですから,保健師の体制の強化を図るとともに,全庁的な応援体制の中で今回の第1波を乗り切ってきたというのが実態であります。
平成30年12月26日、兵庫県健康福祉部健康局健康増進課より出されている文書の中で、条例改正の骨子として、禁煙区域である学校園等の敷地周辺の一定の範囲における禁煙が定められていますが、この一定の範囲の解釈として、7メートルを基本とし、とあります。
御質問の、抗体検査と予防接種を受ける人数をどれくらい見込んでいるのかについてでございますが、厚生労働省健康局より示されております想定率により算出いたしますと、本市におきましては、抗体検査を受ける方は5728人、うち予防接種を受ける方は1146人と見込んでおります。
なお、今現在、我がほうで認証しております市内の状況ですけども、たこせんべいと沖物産ですけども、これは県版のそういったものの対応をしておりまして、健康局生活衛生課の分について、今の2社については対応しております。